(2)

11/11
503人が本棚に入れています
本棚に追加
/12ページ
「あぐっ、んぐぅっ…、も…もぅ…ああ、いぐっ、いぐぅぅぅっっ!!! ひいあああぁぁぁ~~~っ!!」 絶叫しながら、またイク。 「ホント、未咲姫ってばコレ好きだよね。 前を僕に突かれて、後ろを聡稀に突かれて。」 「一緒に乳首とクリを弄られるのも好きだよね。 ほんとド変態だよねー。」 「あ、スゴイ締め付けてる。 未咲姫は、言葉責めも好きなんだよね。」 「僕のもスゴイ締め付けてくるよ」 「あ、途中で気絶したらダメだからね。もっともっと僕たちと一緒に狂って。」 「まだまだイケるだろ? ほら、もっとイッて。」 意識が遠のきかけるけれど、激しく前後から突かれながら乳首を噛まれて、クリも擦られて意識を戻される。 失神する事も許されない連続イキが続けられる。 2人だけでは得られない快感。 3人だからこその快楽。 廣稀と聡稀とでないと感じられない。 やっぱり私は3人が良い。 完
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!