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それで、ガラスの靴をクリスタルの魔法の小瓶にして・・・・・・と発想を膨らませたものの、なんせファンタジーは初めてです。
書いている間に、エブリスタで男と男、女と女というテーマに応募のファンタジー作品「南国に降った雪」を書いたのですが、短編なので本格的でもなく、いまいちのできでした。私にとっての初めてのファンタジー作品はやっぱり「シンデレラのボディーガードは楽じゃない」になります。
大人になると、夢見る力が減ってしまいます。ファンタジーって難しいです。理屈じゃない、真実じゃないものを、どうやってそこにあるように夢見心地で見せられるか。
難しかったです(@_@。 途中で投げようかと思いました。( `ー´)ノ~●
セリフも困りました。ヒューマンドラマなら、これ書いたら浮きすぎて、作品をだめにするだろうと思うセリフを、入れた方がいいと思いながら、気持ちにブレーキがかかって入れれられません。
ああ、大人になるって、こんなことなのねと思い知った次第です。
(すみません。大人になったのは数億年前です 🐰🔨ピコピコ)
それで、どやって書いたらいいのか知りたくて、どうしても選評が欲しかったんです。後で考えれば、入賞しないともらえないという事実に気が付いていないところがレド🐰のアホで怖いところなのですが、私の目には選評が映るのみでしたww
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