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隣の花は・・・
美しい・・・いや、色めかしい。
それが正しい表現の脚。
隣家の細君は白い程よい脂肪の腿を
惜し気なく晒して水撒き。
レースのカーテン越しに
眺めて・・・想像・・・
ちょっと遊び馴れた様子の亭主は
昨夜、彼女を可愛がったのだろうか、
半開きの口から漏れる吐息を
下から眺めたのだろうか、
白い谷間に光る“ルビー”
指で、舌で“磨いて磨いて”
“魔法の剣”で大きくさせたか・・・
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