裕とあやめと茜の最高の思い出

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裕とあやめと茜の最高の思い出

妄想コンテスト作品。お題「3時」 裕とあやめは高校三年生。最後の文化祭を迎えます。 愉快な仲間達もそれぞれの進路に向かって進行中。 既に歌姫として開花し始めた茜より最後の提案が。 荻窪茜。今回の主人公。すでに歌姫として地位を築き始めている。夢を叶えるお手伝いをしてくれた親友達になにかを残したい。 嶋田裕。本編主人公。冬のサッカー選手権に向けて調整中。息抜きを探している。 嶋田あやめ。本編のヒロイン。ピアノ、勉強、マネージャー、子育てと多忙を極めている。そんなあやめに親友茜から…。 柊陽葵。剣道の達人の域に、高校生ながら足を踏み入れている。大学も推薦が早々と決まり暇している。 嶋田唯。裕の妹。苦手な数学が足を引っ張りSクラスでもトップがとれない。椿と克服中。オルガンの腕は既に同世代で敵なしと言われている。 月島椿。苦手な国語を唯との勉強で克服し、Sクラスの頂点にたつ。一年生ながら既に超高校級ストライカーの二つ名を欲しいままにしている。 山口哲也。マネージャーとして愉快な仲間達を支えている。今回の一大イベントの最高の功労者
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