戦うお姫様
8/20
読書設定
目次
前へ
/
861ページ
次へ
「とりあえずまぁ、そう言う事だ。さっさと道を教えてくれ」 結城がイライラしてる。 嫉妬してるのかな? 「正しい道を知っているから、ちょっと着いて来て」 そんな結城の言葉にさえも爽やかに答える王子様。 もう……どこまで王子様なの? 「万里、気を付けろよ。コイツ、嫌な臭いがする」 と思っていたら、結城がそう耳打ちしてきた。
/
861ページ
最初のコメントを投稿しよう!
15人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
316(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!