偏屈先生のお気に入りは俺らしい
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「ごちそうさまでした。洗い物終わったら晩酌だぞ。勝手に部屋戻るなよ?」 「…僕に指図するな。行動を制限しようとするな、愚か者め」 「…お前、それお気に入りなー…まぁいいや…俺はお前と呑みたいんだからな!それだけは忘れんなよ」 俺は言いたいことだけ言って、空いた食器を持って流し台へと移動する。
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