晩酌と書いて和姦(?)と読む

4/9
前へ
/50ページ
次へ
こうして自分から僕を求めてくる姿は… 堪らなく興奮する。 「仕方ない奴だな…」 「ん…ん…」 近づけてきた唇に応えるように合わせてやると、仔犬のように舌先でペロペロ舐めてくる。 「舌を出してろ…吸ってやるから」 「ん…ぁ…ふ…」 素直にちろりと覗かせた舌を絡め取り、吸い付いてやれば首に回された手に力が入った。 するすると手を下降させていき、足の間に滑り込ませる。 既に反応を示していた性器がピクリと震えたのがわかった。
/50ページ

最初のコメントを投稿しよう!

20人が本棚に入れています
本棚に追加