偏屈作家のお気に入り

晩酌と書いて和姦（？）と読む

こいつは見た目によらず酒が強い。

同じペースで飲んでいたら僕が先に潰されてしまう。

肝臓の働きもずば抜けて良く、あの全てにおいてやる気も気力も削ぐ吐き気や頭痛が引き起こされる最高クラスの二日酔いを経験することはない特異な体質。

二日酔いが起きたとしてもレベル1ほどの最も程度の低いものだけ…羨ましいを通り越して恨めしい限りだ。