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小枝子のシャワーは短くは無かったが……
哲郎が心配して(または焦れて)救出に行くほど長くも無かった。
小枝子が着て出てきた女性用のバスローブは色気のあるミニ丈のものだった。
「サエ……可愛いよ☆」
小枝子は自慢のモデルウォークで哲郎を魅了した。
「俺、世界中の男の中で……たぶん一番幸せ…。」
「ここへおいで……。」
哲郎は小枝子をベッドへ誘った。
ベッドには白いシルクの上掛けが掛けてあり、
小枝子が潜り込むと……
一層 小枝子の美しさを際立たせた…。
小枝子は白いショーツだけを まとい
ベッドの海を泳いでいる…
哲郎も同じ海にダイブすると…
小枝子に接近して唇で…
小枝子のお尻を突突き…
重なり合うようになって背中を突突き…
小枝子を掴まえて胸にキスをする…
小枝子は それを喜びながらも恥じらい…
哲郎のキスは胸から腹…
腹から太股…そして小枝子の自慢の長い脚へと進めていく…
小枝子はそれだけで小さなエクスタシーを感じてしまう…
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