とうとうやって来た魔法学園の入学

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入学式が終わり自分たちのクラス行く途中レオンハルトと会ったので一緒にクラス表を見ていた、クラス表にヒロインの名前があるかも知れないと考え、じーと見ていた レオンハルト「リラネス俺たちは学年が違うから同じクラスになれないけど、なるべく俺は君に会いにいく、分かったな」 リラネス「分かったよ、じゃあねレオンハルト」 そうしてレオンハルトと別れてて自分のクラスに行った残念だがどのクラス表にもヒロインの名前は無かった、この世界は僕の知っている世界と少し違うのかと疑問に思いながら歩いていた 気がついたら自分のクラスに辿り着いていた リラネス「やっとついたー、この学校広いし迷わないようにしないと」 はぁ緊張するな〜友達作れるかな ガラガラ うわ〜結構人がいるな ん?どうして話をやめて僕の方ばかり見ているんだ? 僕何か変なのかな!どしようなんか恥ずかしい そう考えて僕は近くのクラスメイトに聞いてみた リラネス「あの〜僕何か変ですか?」(上目遣いに赤い顔に潤んだ瞳) クラスメイト「....」 リラネス「あの〜」 クラスメイト「あっいやごめん変じゃないよ!///」 そっかよかった変じゃなかった! リラネス「ありがとう」(満面の笑み)」 クラスメイト「///」 その後リラネスは自分席に着き先生が来るのを待っていた
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