とうとうやって来た魔法学園の入学

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クラスメイトside ガラガラ〜 と、扉が開いてチラッと見ていたクラスメイト達は皆その子に見惚れていた その子の名前は分からないがとても綺麗で思わず守ってあげたくなるような子だった、そしてどの女の子より可愛い クラスメイト1「なんだ、あんな綺麗な子がクラスメイトか、友達になりたいな〜」 クラスメイト2「やばい惚れそう」 クラスメイト3「//////」(放心状態) クラスの男子達はその子に釘付けだった その時その子があるクラスメイトに声を掛けた リラネス「あの〜僕何か変ですか」 その子はとても恥ずかしいに言っていたがその顔がとても色っぽくて話しかけられたクラスメイトは口をパクパクさせていた クラスメイト「....」 リラネス「あの〜」 クラスメイト「あっいやごめん変じゃないよ!///」 クラスメイトは必死に抱きつきたい衝動と戦っていた そこに追い討ちをかけるようにリラネスは 満面の笑みで「ありがとう」と言って去って行った クラスメイト「やばいやばい危なかった」 クラスメイト4「何あの可愛いさ」 クラスメイト5「いいな〜あいつ話かられて」 あるクラスメイトの男子達は顔を赤くしてトイレへ駆け込んだ あるクラスメの、男子は「天使」だと崇めていた けして、クラスの男子達の顔が不細工ではないのだむしろみんな世間一般で言ったらイケメンだ、だがリラネスの綺麗さは群を抜いてよかった だがリラネスは気づいていない何故ならリラネスの周りには超絶イケメンが沢山いたからだ。 波乱な学園生活が始まる
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