魔女の掟

設定資料

名前…ランフィ
種族…魔女 性別…女
性格…極めて享楽的。人を言葉で翻弄したり、思わせぶりな態度を取ったりして右往左往するのを見るのも好き。
設定と作者コメント
作中では二章の放浪の魔女からの登場であるランフィは、スノアがいた村の前長の掟を持っていた。
前長の魔女の掟はスノアのものよりも軽く“魔女の知識を漏らさず、魔女以外に力を行使せず”というもの。
村を出てからはマティーアと共に災厄をどうにかする術を探し、その過程でリンクドールの王族であるエレンと出会った。

いつも見える場所には化粧をしているため赤の紋様は見えないです。
左頬に大きく、右胸から臍にかけて、背中、左膝から下にあります。背中は髪で見えないですがこちらはそのままです。
語尾を少し伸ばすような話し方を好んでします。
宝石を媒介に使う魔言ですが、ランフィとマティーアは二人で作り上げた杖“命の宿る杖”を使うことも。