赤い月

あたしにはね月は赤い色に見えるんだよ。

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17分 (9,661文字)
色んな赤を盛り込みました。

あらすじ

赤い襦袢で思い出す。 赤い襦袢を着た女を……。 その女は私に月は赤いと言った。 サポート特典として、アナザーストーリー〜祖父編〜 『艶子』を書きました。 良かったら読んで下さい。 恐れ多くも森鴎外の

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感想・レビュー 2

色の持つイメージを生かした情念溢れる作品

普通、白の反対と来れば黒をイメージするところを、この作品では赤を対比にすることで、灰色ではなく「ピンク」を清濁併せ吞むイメージにしたのが面白いです。 オチもあえて怒りや悲しみといった言葉を用いず、色だ

良い作品!

まず、文が上手いです。 俺は純文学と一般小説の違いがあまり分からない人間ですが、純文学みたいです! まず、冒頭の書き方が上手いです。 実は私は起承転結が嫌いだったりします。 理由は退屈するか

その他情報

公開日 2019/6/12

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