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目的地のトイレは幸いにも人がいなく俺はすぐに男子便の個室に入った。
菅原「僕コンビニに行ってくるね」
「お、おい…」
まだ…さっきのがあったばかりで一人になるのは不安なんだが…
菅原「パンツ汚れたままでいいの〜?」
「………良くない」
なるほど買いに行くのな…
助かるわ…。
菅原「僕が戻ってくるまでここ開けちゃ駄目だよ?」
「あぁ…」
それまで便所と友達こよししてるわ…
菅原「行ってきま〜す」
「………はぁ…情けねえ……なんでこんな事に………ってどう考えてもあのバカ共のせいだろ…こんな格好しなければ……」
………いや…あいつ…男ってわかっても、してたしな…関係なかったかもな…
それに…俺がちゃんと最初から断らなかったのも悪いのかもしれないし…
考えても仕方ないので俺は自身の精液でぐちゃぐちゃのパンツをトイレットペーパーで拭いた。
流石にノーパンで待つのは嫌なのでパンツを履き直して菅原の帰りを待つことにした。
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