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「ひっあ、もッやめっ」
あれからもう数分も経っている。
ケツの穴に指を突っ込まれてバラバラに手を動かされて気持ちが悪いっ。
モブおじ「あはは…いいね…その声…そそるよ」
「指っ抜けっ」
モブおじ「ん〜そうだね…ずっとこのままじゃ…
お友達も帰ってきそうだしね」
「ひっ」
勢いよく指を抜かれるとおっさんは俺の太ももを持ち上げ大きく股を開かされてしまう。
モブおじ「さてと本番に入ろうか…溶かしきれなくて切れてしまうかもしれないけど…」
「いやっだっ」
おっさんは自身のズボンをずり下げ
そそり勃つそれを俺の後孔に押しあててきた。
もっだめだっそう思ったその時
《コンコン》
扉をノックする音が聞こえてきた。
おっさんは舌打ちをして扉を方を見ると
上から何かが降ってきてそれの下敷きになる。
その何かは菅原だった。
菅原「へ〜た!!大丈夫!!」
「すっすがはらっ…?」
菅原「………とっとりあえず僕の上着貸すから前隠して」
菅原は俺に上着を差し出してきた。
「あっやっ汚れるからいいっ」
菅原「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!ほら!」
菅原はそう言いながら上着を被せてきた。
今日は本当にこいつ助けられてばかりだな…
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