4月25日

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僕はいつまで続ければいいのだろう。 いつになったら終わりが来るのだろう。 何をしてもいつも同じだった。 目覚まし時計は止まっている。 母親からは電話はかかってくる。 どんなに小説の内容を変えようと小説は批判のコメントで埋まる。
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