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「ここは敵の本拠地のようですね…だとしたら…もうすぐレイゼルさんも来ますかね?」
妖夢は考えた
「レイゼルさんが来るまでは身を隠しますか…」
妖夢は近くの小部屋へ身を潜める事とした
(レイゼルさん…来てくれますよね?)
………………………
「必ず助けてやるぞ…待ってろ妖夢…」
「レイゼル、あんた…」
「着いた!」
「妖怪の山の頂上を利用してたのね…通りで見つからないわけだ…」
レイゼルと霊夢は妖夢の待つ敵の本拠地へ辿り着いた
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