3時の鐘に嗤う

妄想コンテスト『3時』の応募作品です。深夜3時に1人嗤う女の愛憎と狂気の物語

織田カラ (おりた から)

ホラー 完結 過激表現
13分 (7,690文字)
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あらすじ

とある県で殺人事件が起こった。 別段殺人事件など今は珍しい事ではないが、ある男はニュースをみてこういった。 「深夜3時未明だなんて、重複してる」 視点のズレた指摘にああそうだと思う人もいるだろう

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