22. JCとエッチな朝

2/10
121人が本棚に入れています
本棚に追加
/556ページ
 ドアの隙間から、――雪のように、真っ白い足が見えている。  パジャマが、床に脱ぎ落ちている。  後ろ姿しか見えないが、パンツを脱ごうと、片足を上げる美少女の姿が見える。おっぱいも程よいボリュームで、ち◯びの色は薄いピンク色だ。  ――パンツがおろされていくにつれ、デリケートゾーンが、見え隠れする。  パンツを脱ぎ、全裸になった。  ボブで外ハネが可愛いヘアーが一瞬見えた。  東山だ――。 「おはよう! お姉ちゃん何してるの?」  明るい声で、背後から背中をちょんちょんと、突かれて振り向いた。  これから成長します! と、主張するおっぱいと、つるつるしたデリケートゾーンに視線が向かってしまった。  ――か、かわいい! 「お、おはようー!」  言ったとたんに、鼻血が飛び出て、噴射の勢いで、後ろに向かって倒れてしまう。
/556ページ

最初のコメントを投稿しよう!