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ユリマ「あんた迷子のわりにずいぶんたのしそーじゃん」
ピリカ「はうー!みんなでたんけんたのしいですよー!」
ユリマ「いつの間に探検に変わったんだよ…いや、もうツッコまんけど…」
ラティ「あ!お嬢さま!モンスターです!」
ユリマ「えっ!?」
「ふっふっふっ。わての支配する土地にようこそでごわす」
ユリマ「あ!スサノオ5じゃんっっ!」
作者「説明しよう!スサノオとはユリマちゃんのおしりについてたシッポであり、ユリマちゃんを守るのが仕事の独立兵器なのだ!!」
スサノオ5「久しぶりでごわすな、ユリマ氏…」
ユリマ「なにこの強敵感。チョベリバ~」
スサノオ5「いきなりチョーベリーバッドとはどういう了見でごわすか!」
ユリマ「いや、だってあんた変態とドM担当だったじゃん」
スサノオ5「ふっ、それは過去の話でごわす!今はわてら『あの御方』にお仕えする九天王なんでごわすっ!」
ラティ「きゅ、」
ユリマ「きゅ、」
ピリカ「きゅ~」
スサノオ5「九天王ですとおおぉぉぉっっ!?」
ユリマ「隙ありっ!」ドゴッ
スサノオ5「えぺぺっ!」
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