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この人も珍しい仕事をしていて、普段はピアノの調律師をしてるんです。
涼太にとってはモーリーは恩人で、モーリーなくして今の自分はないと言いました。
そんな涼太の定期面談相手はもちろんモーリーですが、
森「ほぼ毎日一緒におるのに、面談必要あります?(笑)」
と言うておりましてw
それもそうやと思うんですが、涼太曰く。
涼「いりますよ!モーリー、そんなん言うたら職務怠慢で訴える!丸尾さんに(笑)」
森「訴えられちゃう!」
キャッキャウフフ。
するのがこのふたりなんですw
そんなふたりは、俺から見たら普段は保護者と子供なんですけども、それも意味があるのかも知れませんね。
それが次の章になります。
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