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笑って申し訳ないとまたナオキに謝って、気になる事を聞いてみたら?と言いました。
ナ「俺な、なんかその子気になってさ、どうしたらいいかなって思って」
と言う。
そこは真面目に答えますよ、俺たちも。
俺「余計なことに首突っ込むな」
リ「いつのまにか足を突っ込んでしまいます」
吉「そうそう、誰かさんのように、いつのまにか巻き込まれ!は困りますし(笑)」
丸「ほんまにかなんのですわ私ら!」
誰の事か概ね理解はできているが故に。
時「駄目よ、若さんにみたいに“いつのまにか”は(笑)」
とか言いやがんの( ゚Д゚)
ナ「りっき。ほんまに迷惑かけたらあかんで!」
いやもう俺に振るなよ、と言えば。
時「花子さんかどうかはわかりませんが…」
と時子さんが言う。
時「そんなに気になるなら、ついていったらいかが?丸尾さんの整骨院に」
…………えw
ナ「俺が付き添いすんの!?そういうのリン君の仕事ちゃうの!?」
リ「いえ、私は専属介護士ではございませんので」
丸「私はまだ介護必要ちゃいますわ!!なんですねんな付き添いて!」
吉「あーはっはっはっはっは!!」
酷いことになってるw
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