若みど誘拐事件簿。

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言われたみどりは興味津々で。 み「そうなの?ならアタシ、頑張っちゃおうかしら?」 丸「そうした方が、の……」 み「木村よ、お父ちゃん」 俺「のび太!」 リ「のび太さんです」 丸「ややこしいっ!!💢あーたも名前、一個にしなさいっ!💢」 木「すみません!」 可哀想、木村さん(´・∀・`)w また脱線したけども← み「でもお父ちゃん、どのへんが問題なの?複雑って?」 とみどりが言えば。 丸「まぁご家族の気持ちとか、お会いしてみんことにはわかりませんけどな」 これだけの情報では、今は何とも説明しがたいと言いました。 み「え~。それアタシだけでどうこうできるの?」 丸「あーたならいけるでしょう」 やんだぁ~❤なみどり。 珍しく食いつくんですよ。 普段単独のくせに。 み「家族全員絡んでくるの?」 丸「そこはなんとも言えませんわ」 み「でも、人の一生に関わるってんでしょ?ほんとに大丈夫なの?」 と言えばおまる言いました。
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