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長男が来るまでに、お茶飲みながら。
俺「兄弟あんま仲良くないんかな?」
み「性格もあるんじゃない?」
かな~とか言うてたら。
丸「ちょっとお二人さん」
俺「ほい」
み「は~い」
おまるが言うわけですよ。
丸「あのご長男に関しては、みどりはんは出んでよろしい。リン君」
リ「はい」
丸「書記はみどりはんと交代して、あーたもこっちへ」
と言うではないか。
み「いいんじゃない?あの長男、お父ちゃんタイプって苦手そうだし(笑)」
したらばおまる言いました。
丸「私とちゃいます。あの手のタイプは“こっち”の方が苦手でしょうな」
…………あー…(´・∀・`)w
それはそうかもしれんなぁと思いながらも、ふっと思いましたが。
俺「待って。俺なんもしてないねんけど!」
俺も手伝うよっ!!(´・∀・`)
って言うたのに。
み「アタシのお隣いらっしゃい❤」
リ「お静かにされていれば大丈夫かと」
丸「あーたはジッとしとったらよろしいねん!」
異議ありっっっ!!!!( ;∀;)
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