姦淫のエロス「俺様な部下と隷属的な上司の主従関係」

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「……課長、トイレですか?」 退社時を過ぎた会社のトイレで、鉢合わせた皐月課長を中に押し込むようにして個室に入った。 「あっ…各務…! ダメだ…会社ではよせと、言ってるだろ……っ」 「……よせって、何がです? 俺はまだ、何もしてませんよね…それとも、何かしてほしいんですか?」 わざとらしく聞いて、股間に薄く手をあてがった。 「や…ちがっ……触る…なっ…出る……」 「……出るって、何がです?」 布地の上からでも既に形がはっきりとわかるほど兆してきているそこをさすり上げる。 「うんっ…や、だ……漏れる…から、よせ…」 「……漏れそうなんですか? ここが?」 チャックを下ろして、陰茎を中から引きずり出した。
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