196人が本棚に入れています
本棚に追加
「……ん、シノ、ちゃんと舐めて……」
「ああ、もう…かなわないよな、おまえには……」
シャツを開き、挿し入れた手の平で胸の周りを撫でさすって、
勃ってきた先端を指で摘まんで、口に入れた。
「あっ…あぁ…ん……」
「……こうされるの、好き? 葵…」
湿った舌で乳首を倒したり掬い上げるようにして舐る。
「……ん…好き……」
シャツを全部脱がせて裸にさせる。
「……俺、もうブレーキ効かないからな、葵……」
こんなに本気にさせやがってと、自分ももどかしくシャツの袖を抜き全裸になると、
そのまま体重を掛けソファーに重なり合った。
最初のコメントを投稿しよう!