4人が本棚に入れています
本棚に追加
/3ページ
消費が変わる時代のビジネスも行政も変わろう
これからは増々、サービスビジネスの成長は無人化した社会に対して必要性
が、増してくる。
市においても、社会の変化は敏感に反応して進まなければ、時代に対応でき
ない。特に、AI時代のサービスとは如何なるモノか?考える必要がある。
行政も遅れず、離れず、AIに向かう投資を行うことが必要だろう。
行政においてもスピード化と住民に対する民主主義的な対応が今までよりも
必然的に当り前になって来るであろう。
地域は経済、国は防衛・外交・農業・観光の整備をするのが役目ではないの
か。地域の力が『首都圏都民クラブ』と共に発展してこそ、個々の地域の幸せ
に結び付いてくるのではないだろうか。
先見性と実行力が、今の政治に望まれる。
人口面で過疎化する日本の地方、地方をどう考えるのかこれから、地域の皆
様と考えなければならない問題です。
チーパパの不満は、みんなの不満であろうとして、前進しなければいけない
と考えます。
最初のコメントを投稿しよう!