今日こそ君と話せたら
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ごはんを食べて、ある程度テレビを観たあとに、部屋に戻って明日の準備をすることにした。 すると、ベッドの上のスマホが緑に点滅しているではないか! わくわくしながらスマホを操作すると、 やっと彼からの返事がきていた。 "返事遅くなってごめん!" "疲れてずっと寝てた笑" もお~遅いよ~。 そう呟きながら、私の顔はにやけていた。
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