死回廊2 38章

1/1
7人が本棚に入れています
本棚に追加
/1ページ

死回廊2 38章

どうしてもなくなる事のない感情の…。どんなに薬が出ようと、薬を乗り越えて?!どうする事も出来ない。セオリー通りにいけば…死にたいことと生きたいことは同じ。同じ線の上の線の端と端にあるはずなのだが…私には【そんな生きたいことはない!】断言できる。今日も私は自分を煽る…。【血管を切れもしないのにだめじゃないか、根性なし!】 昼間はどうにか避けることが出来るけど、夜中の鬱そうとした、時間はわくわくする。 したたる血液…落ちる血液…固まる血液…【たまらないなぁー】なんとも言えない、興奮。 でも【しまった。またやってしまった!】 傷が塞がらない。えぐれてしまっな傷は、どうにかガーゼを貼って、止めるけど…次の日ガーゼが張り付いてはがすさいは、痛すぎる…後悔しかない。【もう死ぬしかない…】 そんな事ばかり…いく日もいく日も…。 あとぼんやりする…。本当に酷い…。本は1度買ってパラパラとめくり、本棚に…。しかし、同じ思考なので買ったことも忘れ また同じ本を買う…忘れてしまう…。 昨日食べたものもよーく考えないとと思いっきりだせない。【どうしてしまったのか? 】本棚になおした本は30冊、全て読んでない…DVDは5回以上見ないと理解出来ない…。自分をまた見失ってしまった。前よりも、忘れてしまう…自分がいない…別人の私がいるみたい…。体と心がバラバラだ!【どうしようもうわからないよ】今日も記憶をなくし、彷徨う。いつもと違う私が、徘徊する。 【ここは何処だろう】…。食べたものも忘れて、物がなくなって気がつく…違う私が今の私を消し去って…【また前と同じ事が起きる…】次は支配か…。 38章に続く…。
/1ページ

最初のコメントを投稿しよう!