117人が本棚に入れています
本棚に追加
/21ページ
登場人物紹介
とりあえず、いま出てきている人物の紹介
設定はコロコロ変わることがある。
長谷川潤
元々は東京のレベルの低い大学に通っていたがギャンブルにのめり込み借金をする。そして、いつの間にか退学していた。
なお、借金は妹の彩に金を出してもらって返済済み。
ちなみに友達との間で金銭トラブルを起こし、友人関係は崩壊しており、現状は東京に友達はいない。
こんな感じで荒れた生活をしていた為、彩によって美少女にされてしまう。
果たして彼(彼女?)は美少女に生まれ変わった事により全うな社会性を取り戻すのだろうか?
女性になってからかなり背が縮んでおり身長は152センチぐらい。貧乳。髪は綺麗な黒髪でロング。
ギャンブル依存症であり、ニコチン依存症である。
その代わりお酒は少ししか飲まない。
男性の時はよくパチンコ屋にいるチンピラの様な風貌であったが、チンピラの癖には童貞。
女性特有のツルんだり、ワイワイする習性が大の苦手。
麻雀はかなり強く、必殺のイカサマ技「つばめ返し」が出来る。
美少女になっても言葉遣いは汚いが、しぐさは美少女そのもの。
妹の彩とは昔から仲が良く、喧嘩もするし、一緒に外出したり、飯を食いにいったりは普通にしていた。
長谷川彩
潤の一個年下の妹で大学一年生。
身長155センチ。
国内で一番頭のいい大学に入っており、「赤門の発明家」の異名をもつ。
理系に詳しく、中学の時から薬の開発など怪しい発明をしており、国から莫大な金を貰っている。
本来は一人暮らしを危険視していた両親が県外の大学は反対していたが、東京で一人暮らしをしている潤と一緒に住むのなら東京の大学に行って良いと言った為、潤と二人暮らしをする。
基本的に家事は全部彩がやっており、料理や洗濯、食費などは彩が全て管理している。
出来の悪い兄を持っている為、いつの間にか面倒見の良い性格になってしまった。
美少女になった潤と一緒にいるとお姉さんに見える。
最初のコメントを投稿しよう!