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さらば、おやつの時間！

繰り返せ、無限のコメディ！

いっしー

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コメディ 完結
11分 (6,237文字)
錯視効果を小説の中に取り入れるとこうなった！

3 71

あらすじ

それはある日、突然姿を消した。音もなく、前兆もなく。誰も気づかない間に。 この世から『３時』の時間だけが消えた時、 高藤は会社の事務所にいた。 買ったばかりの腕時計の文字盤から消えた『３』の数字。

タグ

コメディ

目次 2エピソード

消えた『３時』

…1ページ

わたしの部下はバカばかり

…3ページ

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