リービング・ラスベガスIN U.S.A.【カミカミ男爵シリーズ11作目】

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「I want you.」 カミカミ男爵は、自分が何処かの映画俳優と間違われているなら都合がいいと思った。 とにかく女を抱きたかった。 「Ok.」 彼女は、あっさりと快諾した。それはあまりにも呆気なくて拍子抜けするほどであった。
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