☆異能は世界を救うのだぁ☆
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しかし…… ドンッ! 「痛っ! ちょーっ、わーっ、ぎゃぁぁっ!?」 誰かに背中を押され、私は階段から転げ落ちてしまう。 「万里、大丈夫か?」 「もーっ……何なのよぉ」 小、中と虐められ三昧だった私は高校でくらいそれとは無縁の生活送りたい! と思ったんだけど、その願いは叶わないモノとなる。
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