祈りのしっぽ(鳥たちとの日々)

言い聞かせること

どうやら歴代の先輩インコ達が学んだことやルールを次の世代にと伝えているようです。

親から子、子から孫みたいに蓄積しているのかもしれないですね…。

そして何より困ったかわいいヤツらは明らかに人間語の(スピーキングはどちらかかというと苦手な方なのですけど)ヒヤリングは完璧(？)みたいな感じなのに自分に都合が悪い時には
【必殺技『ボク(ワタシ)インコだから人間語なんてわかんな～い』】
をくり出します。
日頃から明らかに会話ややり取りが成立しているというのに、それをまるごとはるか彼方へ放り投げてしらばっくれてくれるのです。