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その後もSEXだけを目的に、
何度も会ってしまします。
週に5回会った時もありました。
SEXに溺れるってこうゆう事だと 思いました。
何度も求める明美と自分に・・・・・
まるで麻薬中毒者のように SEXばかりしていました。
しかし半年くらいすると、
快楽だけを求めるSEXに だんだん冷めてしまいました。
『やっぱり明美のことは愛せない。
好きじゃない。
しかもスナック勤めだから、
いろんな客とも寝ているだろうな。』
とか思い始めました。 不謹慎ですが、
「オレ以外で、客とも寝てるんか?」
と聞いてしまいました。
「そんな事絶対ない」 と明美は怒って言いましたが
『誰とでも寝るなんて、言う訳ないよな』
とか思い、疑心暗鬼と
『別に誰と寝ようがイイけどね』
という自分がいました。
ある日、 明美の勤めているスナックの同僚の 和歌子(当時18歳)が・・・・・
<次回予告> 和歌子って何者?
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