#3変なのに出会いますたん

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チラッ 「ヒッ」 チラッ 「ヒッ」 チラッ 「ヒッ、、、ウゥ、、、、」(´TωT`) もうやだ。帰りたい、、、視線で殺される 「零音!?大丈夫かッ!?どこか痛いのかッ!?」 「ぃ、え、違い、、、ま、す。…ウゥ」 「本当かッ!?」 なにこいつ、、、うzすぐる。大丈夫って言ってるじゃろが 「ぅ、うん」 やっぱり無駄に豪華だな。季節外れの転校生がアンチマリモだったとは、、、まぁ、100歩いや、1000歩譲ってこれはいい、僕は、今日からこのホモの巣窟で、萌えを見るんだァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!! えーっと、確かこの辺にエレベーターがあったような、、、、(切り替え) 「ぁ、あった。」 ポチッ ピンポーン 「はい。どちら様で?」 「ぁ、えっと、、((((( 「俺と零音だッ!!開けろ!」 「!?わかりました。」 ガチャ ウィーン 「乗るぞ!零音ッ!!」 パシッ 「ぅ、うん?」 ぅぇぁあえぇぇぇぇぉとくぁw背drftgyふじこlp;@:キモイキモイキモイッ!!えっ、何でさりげなく手繋いでんの!? 「ぁ、あの、ゃ、大和くん、、、て、手、、、」 「ぁ、ゴメンなッ!!あと、大和じゃなくて!芭だぞッ!!!」 「ご、ごめんな、さい、、、。」 「お、おう、俺は優しいから許してやるぞッ!!」 チーン 「着いたなッ!!」 「う、うん」 「開けるぞッ!」 「ちょっとまって?ノックしないと、、、」 「そうだなッ!!」 コンコココンコン ちょっまっ、wwwwwwア○雪wwwえっwwwおまw王道くんwww 「お待ちしておりました。芭様。仁科様。」
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