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「そういえば、今5月だから入学式終わっちゃってるのか。じゃあ転入ってことになるのか、、、、。当たり前だな。」( ˙-˙ )
「うへへ、うへへ。王道学園楽しみだn ピンポーン
「さ、遮られた、、、。」( ˙-˙ )
ピンポーンピンポーンピンボンピンボンピンボンピンボンピンボンピンボンピピピピピピ
「あ"──!!うるさいなっ!誰だよっ!!」
ドタドタドタドタガチャ
「あ、零音。迎えに来たぞ。準備出来たか?」
「なんだ、叔父さんか。えっ!?もうそんな時間!?ごめん!まだ何もやってない!!」
「そうか。しょうがない。手伝ってやる。」
「ありがとう叔父さんっ!あと、そのキャラやめて!気持ち悪いから。」( ˙-˙ )
「え、気持ち悪い?」
「うん。あっ、準備準備!!」
零音くん達が準備しているうちに学園の説明しますね〜。(by.作者)
えーっと。こn((( 「言わせねぇよっ!?」
「叔父さん行くよ────」
「はぁ〜いん♡愛する零音っ♡」
「禿げろ。そして、タヒね。」
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