3 ハローワークの犯罪防止対策本部について

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3 ハローワークの犯罪防止対策本部について

これは本当に申し訳ないのですが、一旦休載にして、手直しする事にしました。 なんだかテンポが悪くて、面白く無いなぁと感じてしまったのです。 ずっと長年読み専だったので、書いたのは「真昼の月」が最初です。 公開したのが、2019年4月19日なので、約2ヶ月程書いて来た事になるのですが、書くのって凄く面白い! でも、これは読んで下さる方がいらっしゃるから面白いんだと思います。 そして、携帯小説で、日々の皆さんからの反応が逐一分かるから続けられるんですよね。 多分、普通にただひたすらに誰にも読まれずに書き始めていたら、完結まで行かなかったのでは無いかと思います。 それくらい、読者の皆様が読んで下さったり、お星様を下さったりするのは、本当に嬉しい事で、書き手にとってとても励みになるのです。 そう考えると、今のランキング形式も沢山の人にチャンスが有って悪く無い一面もありますね。(本当に沢山読まれてる作品のランキングも作って欲しいので、エブさんに言ってみようと思います。) この、皆さんと繋がれる楽しさを知った私は、暫く抜け出せないかもしれません。 多くの書き手様も同様だと思いますが、私も書く時には、お話本編に出でこない部分にも設定を加えながら書きます。 「僕冬ツレ夏、父さん達は春と秋」にチラッと出でくるんですが、実は、旬と朔は一度別れるんでよね。(私の場合、こうゆう裏設定からスター特典の小話が生まれます) その辺りが気になると言って下さった読者様がいらっしゃったので、落ち着いたら、その辺も肉付けして新たな短編にしても面白いかも?と考えています。 実際「僕冬ツレ夏」も書いては見たものの、そろそろ「真昼の月」シリーズは飽きてるかも…と思って公開はしない方向で考えていたのですが、「読みたい」と言って下さった読者様がいらっしゃったので思い切って公開したのでした。 今は公開はお休みにして、少し書き溜めますので、どうか暫くお待ち下さいませ。
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