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ぴ
「どないしてん？
ポンちゃんやで………」
ハシは何も言わずそのまま
受話器を下ろしました。
ぴ
「何しとんねん💦」
ハシ
「お前にもまだゆーてへん
かったんやけど……………
ポンとは別れてん…………」
ぴ
「えーーーーー！！！
なんでやねーーーん！！！」
ハシ
「アイツ今､仕事…何してるか
………わかるか？」
ぴ
「レンタル屋違うんけ？💦💦」
ハシ
「その仕事は辞めたわ
今アイツ……お水や」
今でも細かい理由は
教えてくれないのですが
ハシは身内がお水なのを
極端に嫌います。
そしてまた
電話が鳴り響きました
今度はハシに聞くまでもなく
ぴっくが出ます
やはり電話の主はポンです。
ぴ
「ポンちゃん？今ハシなんか
機嫌悪いみたいでな 後で
かけ直させるからっ💦💦💦」
ポン
「ごめんな……ぴっくちゃん…」
(｀３´)💨 ｵﾄｺﾗｼｸﾅｲｿﾞ!💨
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