馴れ初め第五章『 亀裂 』

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ぴっく 「あースマン。スマン。おとなしく しとくから気にすんな!」 ハシ 「お前も少しは話に加われや💧」 (・ω・)yー゚゚゚ カタク オコトワリシマス ぴ 「話はちゃんと聞いてるから」 ハシ 「ホンマッ聞いとけよ💦」 ①&② 「ゴメンな…ぴっくちゃん💦」 ぴ 「気にする事ないで…… 興味ないもんっ(笑」 ① 「これ📝どうしよっ💦」 ぴ 「水割りで流しこみ(笑」 ② 「そんなんするの… ヤギかぴっくちゃんくらいや💧」 ぴ 「食ったら覚えるゆーやん 記憶術ってヤツ?」 ① 「ぴっくちゃん。覚えたん?」 ピック (・ω・)yー~~~  ワスレタッ! ② 「💥💢💥💢💥💢💥💢💥💢💥💢💥」        ① 💕💕💕💕💕v(・ω・)💕ヤッター💕💕💕 ぴ 「それにソレ俺の部屋ちゃうし」 ② 「えっ?ほなコレ…どこ?」 ピック (・ω・)ー~~~  カ イ シ ャ       ②    ピック   クラエ!(;`皿)≡○)゚∀゚)ハハハハハ         ① ハハハハハハハハハハハ(>∀<)ハハハハハハハハハハハハ ハシ達の話も、もちろん 聞いてました。 腐った人物には相応しい 内容の話でした。 (・ω・)ー~~~ アキレテ モノイエン!
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