お持ち帰りされまして*R18

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訳がわからず戸惑う青空。それに海人は口角をあげた。 「ここ、気持ちいんでしょ」 「わかんないけど...あんま触るなぁ!」 「やだ。俺は止めなっていったからね」 「うううぅ」 やだやだと首をぶんぶんふる青空をガッツリ見ながら、指に触ったしこりを2本の指で撫でる。青空の腰はまた跳ねた。 「あっ、やっぱへんっ、やぁ...」 さっきだしてから軽く萎えんでいたものも、いつの間にか硬さを取り戻し始めている。海人が前立腺を押す毎に、青空は性器をぷるんと揺らしながら跳ねた。 「んっ、ふぅっ、もっ、やっ...!」 「かわいい」 押したりひっかいたり、かと思えばとてもゆっくり撫でられる。始めは何となく変な感じしかしなかったのに、明確に気持ちいいと分かり始めてきた。 青空は頭の上にある枕を一生懸命に握ってジタジタする。海人はそのまま青空の唇に唇を寄せた。 さっきまでは引っ込みながらも絡まっていた舌が絡まない。気持ちよくてキスまで意識が回らないのだ。
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