俺の親友が色んな意味で巨根でした。

お持ち帰りされまして*R18

「ふぇっ...やだぁっ...いたい...ﾋｯ...みくとぉ...」

無心で無理やり腰を押し進め、人の話が全く入らない海人に、青空は恐怖でついに泣き始めた。海人は名前を呼ばれようやく我に返る。

「ごめん、ほんとにごめん。青空、泣かないで」

海人は焦って青空の目尻に溜まった涙を指でぬぐう。彼は海人の目をキッと見つめた。涙目だから可愛いだけだが。

「うぅっ...ｸﾞｽｯ...こわい...お前のちんこ...でかすぎ...！」

「...ご、ごめん」

海人は誉め言葉のようなお叱りの言葉を受け動揺しながらも、青空は嗚咽と同じリズムですでに押し入った亀頭を締め付けてしまっている。先端だけでも今までやってきたどんなエッチよりもきもちよく、海人は必死に腰を動かすのを耐えた。

何とかして泣き止ませようと青空の頭を優しく撫で、おでこにキスを落とす。それでも落ち着く気配がないのでとりあえず諦めて抜こうとした。が、それは阻まれる。

「優しくするなら...抜かなくていいっ」

「...わかった、優しくする」

海人は先っぽが入った状態のまま愛撫をする。すっかり敏感になった乳首を撫でて、優しくキスをしていくうちに嗚咽の声は喘ぎになっていった。