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謎多きカンパニーの長
『ああ、君が今回の担当ですね。よろしく頼みましたよ』
名前:リヨルド=ヨハン=ヴェルギオス
性別:男
あだ名:なし(基本的に社長と呼ばれる)
年齢:推定32~35歳。真の年齢は誰も知らない
身長:182cm
体重:68kg
容姿:枝毛一つない肩まで伸ばした銀髪を垂らしている。瞳は灰色。
服装:職員との差別化を図るためか、白いローブを纏っている。
性格:物腰が柔らかな優男という印象を受けるが、言葉の端々に威厳や自信が感じられ、誰もがカリスマ性を肌で感じてしまうという。また趣味やセンスが年寄り臭いと言われてしまうことを気にしている。
特徴:王都ツェントゥルムを拠点に活動する組織「カンパニー」を若くして束ねる男。故に「社長」と呼ばれている。物腰が柔らかく穏やかな人柄ながら、各著名人と面識があったり、滅多に本部にいないのに業務を全て把握していたり、魔晶華についてとても詳しいなどといった報告があり、カンパニー職員の間では生きる七不思議として語られている。
一人称:私
二人称:君
三人称:(名前)君。性別は問わない。
好きな事:職員との交流 夜空を見る
嫌いな事:暇
台詞サンプル
①「私はリヨルド=ヨハン=ヴェルギオス。皆からは社長と呼ばれているよ。まあ、そんなに肩肘張らないで」
②「…ふふ。君は面白いことを言うんだね。私も勉強になる」
③「いい機会だ。私の全力は滅多に見れない。その目に焼きつけたまえ!」
所属:総務課(社長)
業務を管理する総務課の職員を管理する立場。そのため事実上の業務管理は彼が行っているようなもの。しかもそれだけでなくメンバーの出入りは常に確認しており、戦闘課も採取課もすべて顔と名前と特性を把握しているという。
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