興亡分岐点〈Ruining earth〉後編 ~王国ロブリーズ~

このまま行けば、世界は滅びる?アニメの様に、切り抜けろ!

アルトシエル

ファンタジー 休載中
15分 (8,634文字)
目標は「芸術とは われわれに真理を悟らせてくれる 嘘である(パブロ・ピカソ)」 教科書に出来そうな物語です。

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あらすじ

一つの大陸に、二つの仲の悪い国が存在する世界。 帝国メガロポリスの大学生リノクのアサヒは、ある目的と共に王国ロブリーズへと“留学”した。 国民同士の偏見、文明・文化の違い…厳しい生活は覚悟の上だった。

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感想・レビュー 1

ファンキーな世界観を、独自のストーリーで構築していました

大学生リノクのアサヒの留学先は、王国ロブリーズ。同じ大陸にありながら、帝国メガロポリスとは犬猿の仲の隣国。彼の留学は、まるで冒険のようです。不思議な文明を体感しながら、異国の民と交流。ときには降りかか
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