恋愛 完結 過激表現
1分 (115文字)
サクッと読める三文シリーズです。

3 125

あらすじ

超・妄想コンテスト『赤』用に書いた、超短編小説です。3文で終わります。

目次 1エピソード

感想・レビュー 1

読者によっていくらでも膨らんでいくお話

こういう掌編の本質って、読み終えた直後も、その短さに反して読者の中でいくらでも先が想像できる面白さにあると思うんです。結末のあとに残る空白部分こそ重要で、そこからが読み手の想像に委ねられる。こうするこ
1件7件