天境の黄昏

正史には残らぬ、退治されたはずの化け物のその後

受賞
30 126

倭唐折衷の伝奇風ファンタジー。

概要・あらすじ

作者: 鮫島はるみ
歴史・時代 完結 過激表現
44分 (26,202文字)
時は神代。半神の帝が治める瑀瑠國[うるのくに]は四百年余りの太平の世が続いていた。最後の憂いは『悪食の怪物』。しかし、人を家畜を取っては喰らうこの暴風のごとき災厄を誰よりも忌み恐れたのは、他ならぬ怪物

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感想・レビュー 1

ここからどんな戦いが始まるのか、固唾を飲んで見守りたいです。

怪物の悪行を見せられ、酷い世の中であると知らされます。端麗で上品な文章なので、凄惨な場面があっても、絢爛たる絵巻物のように感じました。語り口の上手さによって物語に引き込まれます。人間社会には、権力者そ

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