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第１問
『ツンデレさ～んツンデレさ～ん
今日もクイズがやりたいぞ～
ツンデレさ～んツンデレさ～ん
今日のクイズはなんだろう～？』
仕方ないわね！別にあんたのためにやるわけじゃないんだからね！
たまたま暇だったから付き合ってあげるだけなんだから！
勘違いしないでよね！
？問題？
ヨダレなんかたらして本当みっともないったらありゃしないわ。口の周りが染みだらけで汚ならしい！
あんたのそういうだらしないところ、ほんっとに大嫌いなのよ！
なんでもっと上手くできないのよ！
毎回毎回出しすぎなのよ！
加減ってものをしらないのかしら、バカなの？ねぇバカなの！？
まぁでも…あんたがいなかったら、ちょっと味気ないというか物足りないというか、もぉ！ぶっちゃけいないと困るのよ！
「なんだぁ～結局好きなんじゃないか？」
何言ってんのよ！勘違いしないでよね、あんたのことじゃないんだからね！中身よ中身のことよ！
あんたなんていなくても、全然寂しくなんかないんだから！
「でも僕がいないと、もっとかけすぎちゃうんじゃない？」
まぁ…確かにね。
分かったわよ…仕方ないからずっとそばにいさせてあげるわ、感謝しなさい。
「素直じゃないんだから」
うるさいわね！
もぉ絶対離さないんだから！
毎日こきつかってやるんだからーー！
『さぁ皆さん、答えはお分かりになりましたか？
そうですねぇ…正直なんのことだかさっぱりで、何言ってんだよですよね？
取り敢えずヒントでも出しておきましょう。
ヒントは、,,さしすせそ,,の,,せ,,を入れる物とでも言っておきましょうか？
では、またの機会に…』
～,,おしまい,,なんだから！～
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