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トイレエッチ☆22
『さ。みー、集中だ!』
咲哉のひと言で、動きが再開される。
俺の ( 恥ずかしい ) 気持ちは完全スルーで。
『・・・・っ、・・・・あっ////』
もう・・・・
もう、もーっっ////
何を言っても ムダ・・か・・////
恥ずかしくて暴れ出したい俺だったけど・・・
どうせ敵わないんだ・・・・・・
なにしたって・・・・
ムダな争いは・・・・・・・・・以下略・・・・
ってなワケで
諦めて、目を閉じた。
☆
『・・・・・・///っ、あ・・・ふ、ぁぁ・・んっ・・・////』
咲哉に下から突き上げられて、
乳首も弄られて、
玲音には 感じてる姿を見られて・・・
そんな羞恥心 と、
駅のトイレの中で悪いことしてるって
背徳感みたいなのと、
全部が
「気持ちいい」に掏り替わって
俺を追い込んでいく。
『ふふ。可愛いなぁ・・♡みっきー♡』
玲音の吐息を、とろとろと蜜を溢すアソコに感じて
目を開けると・・・
今まさに先っぽを舐めようと舌を伸ばす
玲音の顔が目に飛び込んできた。
『・・・////っっっ !!・・・ダ、ダメ・・・っ///!』
今、舐められたら・・・・
そこ刺激されたら・・・・
俺・・・・・・、俺・・・・/////っ !!
『ダーメ。飛んだら
床、汚しちゃうでしょぉ~?』
玲音は事も無げに笑って
俺の目を見ながら・・・ペロリと先っぽを舐めた。
『あ、あんっ!・・・でっ、・・でも・・・ぉ・・///』
口ではそう言いながら
突き抜ける快感に、ぶるっと震える。
『みぃー?集中。』
『っ、あぁ!ぁああっ・・・・///!』
玲音に気を取られた俺を引き戻すように
咲哉の突き上げが ますます激しくなる。
咲哉に気をとられた途端、
今度は玲音に 先っぽを吸われチュウチュウ吸われ
指で タマを くすぐられ、頭が真っ白になっていく。
『あ、──っっ///!あっ!ああ・・・っっ///!』
気持ちいい・・・///
気持ちいい・・・よぉ・・っ・・///
『みー、声・・・ガマンして・・・』
『・・・あっ・・む・・・りぃ・・・・きもちい・・っ・・///
むり・・・・むりぃ・・っ・・っ////』
気持ちよくて
気持ちよすぎて
声が・・・・止まんない・・・////
ガマン・・・・・・できない・・・・っ・・/////
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