月日
1/1
読書設定
目次
前へ
/
1ページ
次へ
月日
あれからどれくらいの時が経ったのか。 数えることはやめていても 気付くとかなりの月日が経っていた。 きっと君は僕を覚えていないだろう そう思っても僕はあのときから動かず じっと目の前のことに集中しているだけ。 いつか歩き出せるだろうか 僕は未だに怖い 君を連想させる物から目を背け続ける
/
1ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
33(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!