栄養療法までの考察と前書き

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栄養療法までの考察と前書き

旦那がクローン病で、子供たちの発達障害があって、両者に共通していたこと。 それは、『腸の弱さ』。 最近の研究など読むと、ここら辺に人の不調の原因があるのでは?と思っていた自分の考えが間違って無かったなぁと実感してます。 免疫細胞が集まる場所が『腸』。 そこが不調ならば、何らかの不具合が身体や精神面に出ても当たり前だったわけです。 とにかく腸がボロボロな旦那。 生後1ヶ月検診から便秘を相談した長女。 逆に出過ぎて困った新生児期の長男。 以下女子は便秘が多いです。 肌荒れ、いらいらの原因とも言われるのは、そりゃあそうですよね。 勉強すると、色々納得する事が多いので『なるほどー』『やっぱりなぁ!』って自分の考えに確信を持つ訳でした。 ここに書くことは、調べればきっと手に入る情報です。 でもかなりの時間を要するでしょう。 オプション(?)で我が家の実体験も付きます(笑) 有料ですが、宜しければお付き合い下さい。
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